実績

技術名の羅列ではなく、仕事の信頼材料として

各実績は、課題・担当した責任範囲・設計上の難所・成果で示します。顧客名や内部情報は、公開を許された範囲に限定します。

TenkaCloud

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課題
クラウド競技やGameDayでは、参加者ごとに隔離された再現可能な環境と、公平な採点・厳密な運用統制が必要になる。
担当範囲
コントロールプレーン/アプリケーションプレーンを分離したマルチテナントSaaSを設計・実装し、参加者AWSアカウントへの自動デプロイを実現。
難所
運用性とデプロイ速度を損なわずに、テナント分離・ロールベースアクセス・SSO・監査可能性を成立させること。
成果
Battle / Challenge 形式を運営できるOSSとして公開。マルチテナント運用設計の公開された証拠にもなっている。

JPKI Web3インフラ

課題
日本の公的個人認証基盤(JPKI)を用いるウォレット基盤には、監査に耐えるインフラが求められた。
担当範囲
インフラ設計と監査対応。機微なID処理まわりのアクセス境界、ログ、運用統制を設計。
難所
厳密な監査可能性・最小権限と、開発・運用の実用性を両立させること。
成果
監査対応と安全な運用を見据えたインフラ設計。

クラウド・ID移行

課題
ドメイン・IDプロバイダー・デプロイ先を変える組織は、切替時の停止やアクセス断のリスクを抱える。
担当範囲
ドメイン・DNS・ID・デプロイの切替を、ロールバックと運用継続を最初から織り込んで計画・実行。
難所
メール・SSO・SaaS連携の順序を設計し、移行中もユーザーが業務を続けられるようにすること。
成果
ビッグバン型のリスクではなく、明確なロールバック経路と継続性を備えた切替。

大規模IoT・クラウド運用

課題
巨大なデバイス群を管理するクラウド基盤の運用には、規模に応じた信頼性・可観測性・コスト規律が要る。
担当範囲
100万台超の管理対象を扱う基盤のクラウドアーキテクチャ・運用設計。
難所
可観測性と運用性を保ちながら、信頼性とコストを両立させること。
成果
監視と自動化を組み込み、規模に耐えて稼働する運用基盤。

CCoE / DevSecOps / 監査自動化

課題
多くのチームを抱える組織には、共通のガードレール、セキュリティ実践、再現可能な監査証跡が必要になる。
担当範囲
2,000名超のエンジニア組織で、監査自動化を含むCCoE・DevSecOps実践の構築を支援。
難所
チームの速度を落とさず標準化し、コンプライアンスをパイプラインの副産物にすること。
成果
共通のガードレールと自動化された監査証跡を、複数チームに展開。

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